キャッシングの基本

返済の基礎知識に関して

キャッシングでお金を借りたら、あたりまえのことですが、きちんと返していかなければいけません。

このページでは、返済に関しての基礎知識として、返済日、返済方法、支払ったお金がどのように充当されていくのかという基本的な項目に付いて触れています。

返済日
キャッシング会社への返済日については、毎月一定日を返済期日に設定するパターンと35日サイクルで返済期日を設定するパターンがあるります。毎月一定日の場合、利用者自身が任意で返済日を設定できる場合もあれば、あらかじめ指定された返済日を選択する場合もある。毎月一定日を返済期日にする場合も前倒し返済は可能である。ただし、返済日の2週間以上前に返済すると任意増額返済の扱いになり、次回返済日に充当されず、再度、返済日に支払わなければならない点は気を付けて。
たとえば、次回の返済日が5月25日である場合に、5月10日に返済したとすると、次回の返済日はやはり5月25日となってしまいます。
もちろん、余裕があれば何回でも返済しても大丈夫ですけど。
キャッシング会社では、なぜか35日サイクルの返済日を設定しているところもあります。これは、次回の返済日が、今回の返済日翌日より35日以内というものです。たとえば次回の返済日が7月5日で、6月30日に返済した場合には、次回の返済期日は8月4日となります。
もちろん、給料日に合わせて毎月一定日に返済してもOK。
ちなみに途中で追加借入をしても返済期日は変わりません。
返済方式
キャッシング各社の返済方式は、リボルビング方式が主流でしたが、大手キャッシング会社を初めとして、2006年秋頃より最長60回、つまり5年の契約期間とする動きに変わってきています。リボ払いは、一定の借入限度額の範囲内で自由に反復借入ができ、最小返済額以上を返済する方式ですが、50万円を借りて、最低支払金額のみで対応すると最終的な支払金額は125万円にも上るという試算もでており、問題視され始めている為です。
返済金充当順位
最小返済額の内訳は、利息プラス元金で構成されていますが、返済額のうち、元金は最後に充当されるというキャッシング全般において共通の考え方です。通常利用の場合、最初に充当されるのは利息が最初となりますが、数日間、延滞してしまった場合、返済額は、遅延損害金→利息→元金という順に充当されます。結局、元金は利息をはじめ諸々の手数料を差し引いた残金が充当されるので、減る金額は非常に少なくなります。