キャッシングのトラブル

ヤミ金融からの借入

いわゆるヤミ金業者は、10日で1割の利息など法外な利息を取ったりします。融資の利率は、通常、利息制限法に基づき、最大で年率20%となっていますし、貸金業法で定めた要件を満たすと、出資法の上限金利である年率29.2%までの利息を取ることもできます。

しかし、10日で1割の利息の場合、出資法の上限金利をはるかに超えることになり、貸付そのものが刑事罰の対象となります。また、ヤミ金業者はほとんどが登録していないため、無登録業者としても刑事罰の対象となります。したがって、ヤミ金業者から法外な利息を請求された場合には、消費生活センター、都道府県の貸金業担当課、警察へ相談しましょう。ヤミ金業者は存在自体が違法なため、行政や警察には弱い立場にあるです。

とはいうものの、事後的な対処よりも、やはり予防に勝るものはなし。と言うことで、ヤミ金からの借入は絶対に避けて下さい。

なお、ヤミ金業者は、一見すると有名な会社との関連であるかのような名称を使っていたり、そのものズバリの名称をパクッている場合もあったりします。

大手キャッシング会社を語るヤミ金

また、架空の登録番号や別の登録業者の登録番号を使ったりもします。このため金融庁のホームページでは、「違法な金融業者の情報について」が掲載されているので、もしかして・・・と思うのであれば、確認してみよう。